竹山洋氏が死去 脚本家 - 日本経済新聞
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竹山洋氏が死去 脚本家

竹山 洋氏(たけやま・よう、本名=武田淳一=たけだ・じゅんいち、脚本家)4月12日、敗血症性ショックのため死去、76歳。告別式は近親者で行った。喪主は妻、京子さん。

NHKの連続テレビ小説「京、ふたり」「天花」の他、大河ドラマ「秀吉」「利家とまつ」の脚本を担当した。映画では「四十七人の刺客」「ホタル」などに関わった。17年に旭日小綬章。〔共同〕

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